ですが、あれには一応暗殺という技はありしましたけど、どちらかというと爽快なアクションという部分に力を入れていましたから隠密、暗殺ゲームとはちょっとばかし違いました。
なので、今回隠密、暗殺がメインになるゲームはお初なので、上手くこそこそできるか不安ではあります。結構大雑把な性分なので、時折特攻するかもしれませんけども(笑。
ともあれ、4が発売するという情報からも前々から気になっていたアサシンクリードというタイトル。今回は1,2が入ったパッケージ版のもので、知人から貸してもらったものをプレイしていくとになります。

さっそくプレイ日記へ…といきたいところですが、初めに大きな間違ってしまっていた。
このウェルカムパックのアサシンクリードはどうもPSトップ画面に1,2のディスクが両方表示されます。
てっきり、今までシリーズ2つが入ったセットのゲームではディスクを開き、ゲーム開始トップ画面からそれぞれプレイしたいシリーズを選べるものだと確信していたので、今回はその考えは開始早々のミスとなり。
つまりどういうとこかというと……表示されているディスクを適当に選んでいたため何の迷いもなく2の方をプレイしていたというわけです。1時間くらいプレイしていたかも……ほんとお恥ずかしいかぎり……ですが。
結構間違える人もいるんじゃないかなぁと思うんですけどねぇ。
ちなみに貸してくれてる人は間違えなかったようです。さすがです。
では、あらためてプレイの方へ。


序盤はチュートリアル。暗殺もさることながら、
町を縦横無尽に駆け回る高いアクション性はすごい解放感のあるゲームだと思います。
これまたリアルに再現された町並みが綺麗でして、舞台は何でも分かりやすいところだとイスラエルだとか。他にもいくつかあるとのこと。
街にはビューポートと呼ばれる高台がありそこから情報収取する人物を探し盗聴、暗殺へと任務を進めていく形になります。

ストーリーとしては、被験者として使った主人公がアニムスという装置で過去の記憶にさかのぼり記憶さぐっているという話のようです。
しかしながら、先が気になるようなすごい展開ではなく単調とした感じが続くので、ストーリー云々よりもこのゲームのジャンルでもある
「潜入アクションゲーム」という部分に着目した方がよいかなとここまでのプレイでは思います。


ある程度ゲームになれてくるとよりスムーズに街を飛び回れるようになるかと。基本的に操作事態簡単かと。その街を縦横無尽に駆け回るアクションですが、これはなんでも
エクストリームスポーツが元となっており、壁をよじ登る、僅かな足場から足場へと飛び移る、高所からのダイビングなどのスポーツなんだそうです。
こんなスポーツできたらかっこいいけど、怖いです…よね?(笑
アサシン クリード 公式サイト:http://www.ubisoft.co.jp/assassinscreed/top/top.html
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