P1020006のコピー

王宮を覆い尽くす燃え盛るような剄の煌めき。天を突き焦がす剄が侵入者を威嚇する。この日のために槍殻都市があった。この日のために、全ての武芸者、全ての天剣授受者が存在した。「退け。絶対に通さない」。ハイア、クラリーベルを加えた12の天剣たちの絶技が戦場を蹂躙する。しかし、グレンダンに降り立った災厄の前に、一人、また一人と倒れていく天剣たち。絶体絶命の、その時―。「戦う理由が、僕にはあります」全てを賭けた戦いの行方が、“強すぎた少年”の手に託される!

19巻、20巻と外伝だったのでどこまで話が進んでいたのか忘れてしまっていましたね。まあその間に聖戦のレギオスとかも同時進行で進めて行っていたんでしょうけども。とりあえず今回の話で見どころは戦闘ですかね。今まで人間観察のような事をしていたレヴァンティンがついに行動を開始し、グレンダンに降り立ち、天剣授受者ととの死闘が繰り広げられるという所。天剣授受者も何人も犠牲となり・・。そしてレイフォンもまた再び戦場へと・・。今回の話でかなり終わりに近づいた感はありましたね。予想的にはあと2,3巻で終わりそうな気がするんですけど、どうなんでしょうかね。

激戦は続く。彼女たちは最後の目覚めを迎えようとする。見守るレイフォン。運命から外された者たちはいかなる決断を下すのか。次巻 『鋼殻のレギオス 22 ウィンター・フォール 下』11月発売予定。



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