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「このゲームはクリア不可能なのよ。どこでどんなふうに死のうと、早いか…遅いかだけの、違い…」茅場晶彦によるデスゲームが開始されて一ヶ月。この超難度のVRMMO内で犠牲になったプレイヤーは二千人にも及んだ。

“第一層フロアボス攻略会議”当日。自身の強化のみを行うと決め“ソロ”として戦うキリトは、会議場に向かう中途で、最前線では珍しい女性プレイヤーと出会う。強力なモンスター相手にレイピア一本で戦い続ける彼女は、あたかも夜空を切り裂く“流星”のようで―。キリトが“黒の剣士”と呼ばれる契機となったエピソード『星なき夜のアリア』、さらに“第二層フロアボス”攻略戦にまつわる、とある少年鍛冶職人の悲哀を描く『儚き剣のロンド』他全三編を収録。

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ソードアートオンラインプログレッシブ感想です。

ソードアートもやっと13巻まで読み終わり、その後に読み始めたプログレッシブでしたが、これが想像以上に面白かったです。…と自分で書いておきながら「想像以上に面白かった」と過去記事にもそればかり書いてあって…信憑性が薄くなっている気はしております(汗。

それでも、この浮遊上アインクラッドでの第一層からの攻略が書かれたプログレッシブ編は現在刊行されているアリスゼーション編よりも面白いと思えるほどの作品だと私は思いました!


なんといっても、プログレッシブで書かれていたのがアインクラッドの話というのが好評化に繋がり自分の心を射止めたのだと思っていますw

1,2巻でのアインクラッド編の話はテンポがよく無駄のない話になっていた分、キリトとアスナの絡みは多いとも少ないともいえない感じでした。
それを書いてくれたのがプログレッシブというわけで、デスゲームの中でキリトとアスナの過去の話が書かれているのがとても新鮮でしたし、何よりも『キリトとアスナの絡みが読みたい!』という読者にはかなり反響がよかったんではないかなぁと思います。自分自身読みたかった一人ですしw

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ただ内容の方は作者さんも“あとがき”で書かれていましたが、
ヒロインであるアスナの扱い方が気になる部分ではありました。刊行済みの本ではキリトがアスナと親しくなったのはもっと上の層という描写になっていましたが、それがプログレッシブではキリトとアスナが既に親しい関係にあるということが、矛盾を生んでいました。


しかし、それがわかっていても代役に変えず、アスナでやりたかったという川原礫さんの思いが伝わるような力強さを感じる内容にすごく楽しめました。楽しめると思います!

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懐かしのディアベル、キバオウの話、ビーターになったその後のキリト……
苦しくも勝利した第一層のあとに待受ける第二層の壁。


…と、今まで明かされなかった秘話がつまっていました。

なんでも、プログレッシブ編はまだ続く模様です。
今回は001ということですが、何巻出るのだろうか…気になるところではありますが、一年に一冊プログレッシブ編は書けるといいかなと作者さんも語っていたことから

まだまだ当分先になりそうですw











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