ソードアートオンライン_2342098

4月9日に発売されたソードアートオンライン17巻 アリシゼーション・アウェイクニングを読み終わりましたので、その感想です。

今回の巻では表紙にでてきているリーファ、シノン、その他にもリズ、シリカ、クラインやエギルといったおなじみの仲間達がついにアリシゼーションの世界に入ってきました。

彼ら、彼女らの参戦によりキリトの心が戻るきっかけの糸口になりえる方法も判明し、
リアルワールドからその方法を試みようと動きたし始めるのですが・・・

内部研究者の一人 柳井の裏切りにより、一波乱が起きてしまいます。


ソードアートオンライン_23420983

裏切り者の柳井を見て思ったのですが、
なんか、見覚えありそうな顔だなと・・クラディールに見えませんか?

柳井が「死んでいいよ、あのガキは」と言い出したときは、
死ね死ね言ってたクラディールさんと通じるものを感じて、ほんとにクラディールなのかと
疑いましたが、でもたしかにキリトによって死んだはず・・

そんなことを思っていた矢先に
柳井は穴に落下してこの話から離脱した感じとなってしまいましたので、
結局挿絵が似ていただけみたいです。

クラディールのリアルを考えたら、研究員というよりニート路線の方がしっくりきますかね。
というか、クラディールここで登場してきたらさすがに怖すぎか・・・。



テロリストの一人であるヴァサゴが、ラフコフの誰か・・・、というのは、前々の巻から感じておりました。
時々出すセリフからも匂わせておりましたよね。

ただ、リアル世界でのヴァサゴはおちゃらけたキャラなので、
SAOでのクールな印象のPOHとは合致ができなくて、POHなの?違うラフコフメンバー?と彷徨ってました。

読み進めて「ポンチョ、斧」と言葉でてきたときは、やはりPOHだったか!と思う反面、
意外な感じでした。

COOLな殺し屋というイメージでしたから。


アメリカ、中国も関わり出し、世界戦争みたいな規模で、問題化しているアリズゼーションで
中国語を使って先導するPOH。

しゃべれちゃうのね(笑


ソードアートオンライン_234209843

ソードアートオンライン_23420982
リーファがみだらな姿に・・ というかディーアイエルまだ生きていたんですね。
しぶといけど・・・この展開は確実に死亡フラグだとはわかっちゃいますよね。


本の終盤では、なんとかキリトのフラクトライトを操作することに成功し、
復活のきざしといえるような展開へ。

学校での日常のワンシーンでキリトがいて、
最後に「なんだ・・・夢か」とキリトが言いながら扉に向かっていく姿で幕引きとなりましたが、

これは扉(夢)から出てついに意識を取り戻すということなんでしょうか?
アンダーワールドでもPOHに追い詰められてピンチな状態で、お膳立ては完璧じゃないですかね・・
次巻できっと・・目覚めるはず
次を読まずにはいられなくなる、そんないい引き方でしたね。

次巻発売は長らくお待たせしないで出せると思いますと、作者さんも公表していますし、
また、楽しみ待っておきたいと思います。



ソードアート・オンライン (17) アリシゼーション・アウェイクニング (電撃文庫)
川原礫
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016-04-09)
売り上げランキング: 25



関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks