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 ブレイン・バースト内を暗躍する謎の組織“加速研究会”。その総本山“東京ミッドタウン・タワー”の頂に鎮座する、“大天使メタトロン”。完全無敵の神獣級エネミーによって守護されている“加速研究会”を打倒するため、七王会議が開かれた。
 そこで導き出された秘策とは、シルバー・クロウの新アビリティ“理論鏡面”獲得作戦だった。メタトロンの放つ絶対即死極太レーザーにも耐えるアビリティを習得する命を受けたクロウだが、“心意技”がイマジネーションによって生み出されるのに対して、“アビリティ”は行動をトリガーに発現する。そのため、今までのハルユキの強いイメージだけでは、“理論鏡面”アビリティは習得できない。いっこうに糸口が見えないハルユキに対し、“アーダー・メイデン”こと四埜宮謡が哀しい過去を語り始め―。
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 『遠い日の水音』―西暦二〇四六年、秋。新生“ネガ・ネビュラス”の一員となったシルバー・クロウことハルユキだが、とある過失でバーストポイントを急激に減らしてしまう。
窮地に立ったハルユキに、タクムは加速世界の“用心棒”を雇うことを提案する。『最果ての潮騒』―西暦二〇四七年、春。新入生・能美征二の策略によって、かつてない危機に陥ってしまったハルユキ。
 時を同じくして、黒雪姫は修学旅行先の沖縄で、奇妙なバーストリンカーに“対戦”を仕掛けられていた。『バーサス』―西暦二〇四七年、春。ハルユキはブレインバースト内で、黒い剣士の姿をしたアバターと出会う。次元の壁を越えて、二人の主人公が激突する!待望の特別編。
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 「許さない。お前を殺す―バーストポイントが全部なくなって、加速世界から消えるまで、殺し続ける」再び“クロム・ディザスター”となってしまったハルユキは、“アッシュ・ローラー”を痛めつけていたアバターたちを鬼神のごとき力で瞬殺する。そして、深部まで完全に“災禍の鎧”と融合してしまうのだった。滅ぼすべき敵を求めて“加速世界”を飛翔するシルバー・クロウ。
 そして彼は、次なるターゲットとして、“ISSキット”とその制作者たる“加速研究会”に憎悪の矛先を向けた。誰も制止不能の狂戦士。そんな彼の前に、一体のアバターが立ちふさがる。その名は、“グリーン・グランデ”。最強の大盾、“ザ・ストライフ”を携える絶対防御の“緑の王”と、呪われた狂気のアバターが激突する―!“災禍の鎧”編、完結。
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 「着装…“ザ・ディスティニー”」“ISSキット”に侵された“シアン・パイル”ことタクムへ、自分の思いを伝えるべく対戦を挑んだハルユキ。しかし、破格の力を得たタクムの前に、為す術もなく倒れる。
体力ゲージが残り数ドットとなったハルユキだが、謎の山吹色のアバターの誘いを起点に、“加速世界”最強の強化外装をジェネレートする。
 「…それが、“災禍の鎧”本来の姿かい?」光の力を得た“クロウ”と、闇の力に染まった“パイル”、二人の心意が強く共鳴し合い、そして、激突した。
それぞれの想いが絡み合い、ひとつの大きな物語へと収束したその先にあるものは―。
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 黒雪姫率いる“ネガ・ネビュラス”は、シルバー・クロウを“浄化”するため、“アーダー・メイデン救出作戦”を発動した。難度の高いミッションの中、決死の覚悟でシルバー・クロウはアーダー・メイデンと接触するも、“帝城”を守護するエネミー“スザク”の火炎ブレスにより、禁断の不可侵領域―“帝城”内部に突入してしまう。

絶体絶命の危機に陥ったハルユキだが、彼はそこで不思議な“夢”を見る。“クロム・ファルコン”と“サフラン・ブロッサム”。二人のアバターが望み、砕け散ってしまった“災禍”の物語を―。
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 ハルユキは突如復活した《災禍の鎧》の浸食を受け未だに、その呪縛からは逃れられていなかった。事態を重く見た《純色の七王》は、《加速世界》の最高意志決定機関である《七王会議》を開く。そこでシルバー・クロウに下された決定とは、《浄化》と呼ばれる強化外装の完全解除を行うこと。従わなければ、残りの六王から賞金首に指定され、事実上《加速世界》から追放となる。

 最も高度な解呪コマンドである《浄化》。その鍵を握るアバターは、《無制限フィールド》の意外な場所に幽閉されており……。《加速世界》では、致命的な危機を抱えたハルユキ。なのだが、《現実世界》では飼育委員活動中に知り合った小学四年生の少女と、なぜか心の交流が深まってしまって──。
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